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電気ガス切り替え比較

電気代の実額試算(東京エリア)——使用量×アンペア別

東京電力エリアで契約できる5プランの月額を、各社公式サイト・公式PDFから採録した単価(2026年8月10日確認)だけで機械計算しました。 ランキングは作りません。最安のプランは使用量帯によって入れ替わるので、ご自宅の検針票の使用量の行をそのまま読んでください。

試算の前提(必ずお読みください)

30A契約の月額試算(本体単価のみ)

使用量/月東電 従量電灯B規制料金楽天でんき自由料金CDエナジー自由料金ENEOSでんき自由料金東京ガス自由料金
150kWh5,603円5,528円5,486円最安*5,557円5,570円
260kWh9,607円9,581円9,401円9,390円最安*9,496円
340kWh12,683円12,529円12,285円12,260円最安*12,503円
450kWh17,137円16,583円16,300円最安*16,319円16,848円

40A契約の月額試算(本体単価のみ)

使用量/月東電 従量電灯B規制料金楽天でんき自由料金CDエナジー自由料金ENEOSでんき自由料金東京ガス自由料金
260kWh9,919円9,581円最安*9,678円9,702円9,808円
340kWh12,995円12,529円最安*12,562円12,572円12,815円
450kWh17,449円16,583円16,577円最安*16,631円17,160円
600kWh23,522円22,110円22,052円最安*22,166円23,085円

この表の読み方——最安は使用量帯で入れ替わる

本体単価だけでも、少なめの使用量帯・標準帯・多めの帯で最安のプランは入れ替わります。 三段階制は120kWh超・300kWh超で単価が上がるため、フラット単価(楽天でんき36.85円/kWh)は第2〜3段階の単価が高いプランに対して使用量が多いほど相対的に有利になり、 逆に第1段階(29.7〜29.9円/kWh)より高いため使用量が少ないと不利になる、という構造です。 さらに実際の請求では燃料費調整・市場価格調整が各社異なる幅で乗るため、この順位がそのまま実請求の順位になるとは限りません

別枠: Looopでんき(市場連動型)は事前計算できません

Looopでんき「スマートタイムONE(電灯)」は、電源料金が30分ごとの市場価格(JEPXエリアプライス)に連動するため、 固定の従量単価が存在せず、上の表のような事前の機械計算ができません。公式の定義書PDFで確定している「固定費部分」だけを示します。

基本料金「基本料金」という名目の設定なし(定義書上、設定があるのは沖縄エリアのみ)。ただし「制度対応費」(再エネ賦課金+託送料金相当額+容量拠出金相当額)が別途かかります
サービス料金(固定)7.0円/kWh(2025年4月1日以降)
託送従量料金相当(東京・固定)6.97円/kWh
託送基本料金相当(東京・SB契約)152.24円/kW → 30A(3kW)で月457円、40A(4kW)で月609円相当
電源料金(変動)30分毎の使用量 × JEPXエリアプライス ÷ (1−損失率6.9%) × 消費税率。市場価格しだいで毎月変動
高騰時の還元措置月間の電源単価が128円/kWh(税込)を超えた場合、上限使用量120kWhまで超過分を還元(定義書別表1)
容量拠出金相当額別途あり。現行単価は公式サイトで定期告知の方式のため当サイトでは未採録(推測で埋めません)

つまり確定している従量側の固定費はサービス料金+託送従量相当=13.97円/kWhで、これに市場連動の電源料金と容量拠出金相当が加わる構造です。 公式自身が「市場が落ち着いている時(主に春秋)は固定単価プランより安く、高騰時(主に夏冬)は高くなるリスクもある」と説明しています。 固定単価型との構造の違いはLooop vs 楽天でんきの一対一比較で詳しく整理しています。

別枠注記: この表に含まれない変動要素

よくある質問

この試算はそのまま請求額になりますか?

なりません。この表は基本料金+電力量料金の「本体単価」だけを採録単価から機械計算したもので、実際の請求には燃料費調整額(楽天でんきは市場価格調整額)と再生可能エネルギー発電促進賦課金が加わります。これらは毎月変動し、特に燃料費調整は規制料金(従量電灯B)に上限がある一方、自由料金プランの多くは上限がないため、燃料価格の高騰時には本体単価の順位が入れ替わることがあります。

自分の使用量はどこで確認できますか?

毎月の検針票(電気ご使用量のお知らせ)または現在契約中の電力会社の会員ページで、月ごとの使用量(kWh)と契約アンペアを確認できます。電気は季節による変動が大きいため、直近1ヶ月だけでなく夏・冬を含む12ヶ月分を確認して、最も使う月と少ない月の両方でこの表を読むことをおすすめします。

なぜLooopでんきは同じ表に入っていないのですか?

Looopでんき(スマートタイムONE)は電源料金が30分ごとの市場価格(JEPX)に連動するため、固定の従量単価が存在せず、事前に月額を機械計算できないからです。確定している固定費(サービス料金7.0円/kWh、託送従量相当6.97円/kWh、託送基本相当152.24円/kW)のみを別枠で示しています。市場価格しだいで固定単価型より安くも高くもなり得る、と公式自身が説明しています。

使用量パターンは世帯人数の公的な平均値ですか?

いいえ。世帯人数と使用量をひもづける公的な標準値は当サイトでは確認できていないため、「使用量パターン別」として150〜600kWhの幅で提示しています。世帯人数が同じでも在宅時間・オール電化か否か・住居の断熱で使用量は大きく変わるため、ご自宅の検針票の実使用量で読むのが最も正確です。

単価の出典(全て公式一次情報・2026年8月10日確認)

解約金・セット割まで含めた各社の条件は6社の横断比較表をご覧ください。 関西電力エリアの試算は関西の電気代シミュレーション比較、 引っ越しに伴う手続きは引っ越しの電気手続きガイドへ。