CDエナジーダイレクトの評判は?——ベーシックでんきの単価・注意点を実査
CDエナジーダイレクトは中部電力ミライズと大阪ガスの共同出資会社で、首都圏(東京電力エリア)で電気・ガスを販売しています。 本記事は公式サイトの一次情報(2026年8月29日確認)だけで構成し、当サイトによる独自の評点付けは行いません。
向く可能性がある人
- 市場連動型を避けつつ、東電の規制料金より低い単価設定(基本料金・電力量とも)を選びたい人。
- 世帯人数に合わせてプランを選び分けたい人(シングル/ベーシック/ファミリーの3段構成)。
- 大手電力×大手ガスの共同出資という事業基盤に安心感を求める人。
向かない可能性がある人
- 燃料価格高騰時の保険を最優先する人。燃料費調整には上限がないと公式に明記されています。
- 東京電力エリア外にお住まいの人(供給は首都圏中心)。
- 時間帯をずらした節約をしたい人(固定単価型のため市場連動のような時間帯裁定はできません)。
基本情報(2026年8月29日確認)
| 運営会社 | 株式会社CDエナジーダイレクト(中部電力ミライズ×大阪ガスの共同出資) |
|---|---|
| 料金タイプ | 固定単価・三段階制(ベーシックでんき)。ほかにシングルでんき(1人向け)・ファミリーでんき(4人以上向け) |
| 基本料金(税込) | 10A 276.90円/20A 553.80円/30A 830.70円/40A 1,107.60円/50A 1,384.50円/60A 1,661.40円 |
| 電力量料金(税込) | 〜120kWh 29.90円/121〜300kWh 35.59円/301kWh〜 36.50円(1kWhあたり) |
| 燃料費調整 | 上限なし(「燃料費調整額の上限設定はありません」と公式明記) |
| 解約金 | 公式料金ページに記載なし(契約前に約款で要確認) |
出典: CDエナジーダイレクト公式「ベーシックでんき」料金ページ(2026年8月29日確認・税込)。ガスとのセット割は当サイト実査範囲外のため公式でご確認ください。
東京電力の規制料金との単価比較
基本料金は30Aで830.70円と、東京電力の従量電灯B(935.25円)より約104円低い設定です。電力量料金も各段階で規制料金を下回る単価ですが、 規制料金には燃料費調整の上限がある一方でベーシックでんきには上限がないため、燃料高騰局面では逆転し得ます。 この構造は燃料費調整の仕組みで解説しています。 使用量帯別の月額比較は料金シミュレーションで機械計算しています。
よくある質問
CDエナジーダイレクトはどこの会社ですか?
中部電力ミライズと大阪ガスが共同出資して設立した電力・ガス小売会社で、首都圏(東京電力エリア)を中心に電気・ガスを販売しています。大手電力・大手ガスの2社を親に持つ事業基盤が特徴です。
ベーシックでんきは東京電力より安いですか?
単価設定上は、基本料金30A 830.70円(東電スタンダードS/従量電灯Bは935.25円)・電力量料金も各段階で東電の規制料金より低い水準です(2026年8月29日公式確認・税込)。ただし燃料費調整に上限がないため、燃料価格の高騰局面では規制料金より高くなる可能性がある点は他の新電力と共通です。
世帯人数によってプランは変わりますか?
変わります。公式には1人暮らし向けの「シングルでんき」、標準的な「ベーシックでんき」、4人暮らし以上向けの「ファミリーでんき」が用意されており、使用量帯によって有利なプランが異なります(2026年8月29日確認)。申込前に公式シミュレーションで自分の使用量帯に合うプランを確認するのが確実です。
解約金はありますか?
2026年8月29日にベーシックでんきの公式料金ページを確認した範囲では、解約金の記載はありませんでした。最終的には契約前に約款・重要事項説明でご確認ください。